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HOME >> 真・三國無双4猛将伝 立志モード解説
立志モードとは |
モード解説
自らが作成した武将を通して、一兵士の立場から三国志の世界を体感できるモード。
プレイヤーは最初にオリジナルキャラクターを作成して、武将の部下となって戦い成長させていく。戦場での功績によって階級が上がったり、他の勢力からの誘いを受けて魏呉蜀を渡り歩いたりと、プレイヤー次第でキャラクターの成長を選ぶことができます。
もう1つの醍醐味として、プレイの進め方によっては新しい防具(エディット用パーツ)を集めることもできる。入手したパーツは以降エディットモードでも使用可能になります。
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モードの流れ
・キャラクターの作成
水鏡先生の案内に従って、「名前」・「性別」・「体型」・「武器」・「好みの音声タイプ」を決めキャラクターを作成する。最後に蜀・魏・呉の勢力の中から上官を選び、立志モードスタート。
※その他の勢力の武将を選ぶことは出来ない。
・自宅
戦闘に向けての準備やセーブを行う。戦闘後に獲得した「スキルポイント」を使って様々なスキルを習得したり、手に入れた防具(エディットパーツ)を装着させたり出来る。
スタート直後のスキルポイント「50」。初期状態では、2段攻撃しかできないので、「3段攻撃」や「チャージ」を選択したほうが無難。
・概況
君主から次の戦闘の概要が説明され、その後、上官から目標や注意すべき点などの情報が提示されます。
・情報画面
戦闘に向けて、勝敗条件・マップの確認や、「個人目標の設定」、武器の装備を行います。
「個人目標」はいくつかの目標から選択でき、目標をクリアする戦闘後にボーナススキルポイントが加算されます。
・戦闘
最初は「兵卒」なので2段続攻撃しか出来ません。もちろん無双乱舞も出来ません。
また、上官である武将の近くにいると、回復や「号令」によって能力を上昇させてくれたりする。個人目標を制限時間内にクリアすることは必要です。あと、上官の命令を無視しすぎると評価があまりよくならないので、ある程度は守ったほうがいいでしょう。
・評定
ステージ終了後、プレイヤーの活躍に応じて昇進したり、付加能力付きの武器やスキルポイントの獲得できる他、防具(エディットパーツ)を貰えることもあります。
上官の近くで活躍していると評価が上がりやすく、評価が高ければ高いほど、付加効果の高い優れた武器が手に入ります。
・調略
プレイヤーの活躍を見た敵将が自軍への引き抜きや、他勢力に潜入する密令などがある。 |
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